東広島市議会 2016-09-07 09月07日-03号
そうした状況のもと、6次産業化以外の工夫できる事業があるのではないかとの御質問でございますが、本市では、水稲にかわる、より収益性の高い農作物として、広島県及びJAを含めた関係機関とともに、東広島市地域プロジェクト計画を策定をし、白ネギ及びアスパラガスの産地化に向けて、アスパラガス栽培に関する農業基盤整備促進事業や、園芸作物導入に伴う施設整備に対する担い手経営発展チャレンジ事業の活用などによりまして、
そうした状況のもと、6次産業化以外の工夫できる事業があるのではないかとの御質問でございますが、本市では、水稲にかわる、より収益性の高い農作物として、広島県及びJAを含めた関係機関とともに、東広島市地域プロジェクト計画を策定をし、白ネギ及びアスパラガスの産地化に向けて、アスパラガス栽培に関する農業基盤整備促進事業や、園芸作物導入に伴う施設整備に対する担い手経営発展チャレンジ事業の活用などによりまして、
本市では、連携を図る組織として、庄原市林業振興会議議を設置いたしまして、広島県が策定しました「2020広島県農林水産業チャレンジプラン」、それに伴いまして「庄原市地域プロジェクト計画」の実現に向け、林業施策を実施しているところでございます。この組織は、県、市、4森林組合で構成をしており、関係機関の連携強化を図りながら、効率的かつ持続可能な地域林業の確立を目的としております。
今後とも、県やJAと適切な役割分担を行い、第2次東広島市農業振興基本計画や地域プロジェクト計画に基づいて、既存法人への農地の集積の加速化や収益性の高い野菜栽培の導入、6次産業化による農産物の高付加価値化、さらには販路拡大にも力を入れ、経営の高度化を推進いたします。あわせて集落法人の新たな設立に向けて、地域の話し合いを支援することにより、農業振興を図ってまいりたいと考えております。
現在、市、県、JAの関係機関によりまして、東広島市農業振興戦略会議を設置し、本年度から3カ年の計画で地域プロジェクト計画を策定することとしておりますが、JAが推進する野菜7品目を中心に、引き続き野菜産地の拡大を推進するとともに、担い手の育成、確保に取り組んでまいりたいと考えております。
本市では、広島県、森林組合と連携し、庄原市地域プロジェクト計画を立て、木材の安定供給と利用拡大の取り組みを進めております。この計画の中で、木材生産量を平成32年には5万4,000立米を目指すこととしており、平成25年度の実績は、4万4,000立米となっており、順調に推移しておるというふうに思っております。
広島県が作成をいたしております2020広島県チャレンジプランに基づく地域戦略組織として、4森林組合、県、市担当課で構成をする庄原市林業振興会議を平成23年度に組織をし、庄原市地域プロジェクト計画の策定、推進を行っております。
今後とも、競争力の高い持続可能な農業の確立に向けて、県やJAと適切な役割分担をしながら、東広島市農業振興基本計画や地域プロジェクト計画に基づいて、既存法人への農地の集積の加速化や野菜栽培導入、6次産業化による農産物の高付加価値化などによりまして経営の高度化を推進するとともに、集落法人の新たな設立に向けて、地域の話し合いを支援することによりまして、農業振興を図ってまいりたいと考えております。
今後とも、競争力の高い持続可能な農業の確立に向けて、県やJAと適切な役割分担を行い、第2次東広島市農業振興基本計画や地域プロジェクト計画に基づきまして、既存法人への農地の集積の加速化や収益性の高い野菜栽培の導入、6次産業化による農産物の高付加価値化などによりまして経営の高度化を推進するとともに、集落法人の新たな設立に向けて、地域の話し合いを支援することによりまして、農業振興を図ってまいりたいと考えております
今後とも、競争力の高い持続可能な農業の確立に向けまして、広島県やJAと適切な役割分担をしながら、東広島市農業振興基本計画や地域プロジェクト計画に基づいて、既存法人への農地の集積の加速化や野菜栽培の導入、6次産業化による農産物の高付加価値化などによりまして、経営の高度化を推進するとともに、農業集落法人の新たな設立に向けて、地域の話し合いを支援することによりまして、農業の振興を図ってまいりたいと考えております
今後の支援策といたしましては、市・県・JAで策定しております地域プロジェクト計画に基づき、既存法人への農地の集積の加速化や野菜栽培導入による経営の高度化に係る支援を行うとともに、集落法人の新たな設立に向けて、地域課題の洗い出しや合意形成の促進を図るための地域の話し合いの場づくりとして、担い手支援員の新設、集落座談会の開催を計画しており、引き続き集落法人の新たな設立に努め、農業振興を行ってまいりたいと
○まちづくり部長(田原春二君) 府中市では、広島県が作成しました「2020広島県農林水産業チャレンジプラン」に基づき、今年度、府中市地域プロジェクト計画を計画期間5年として作成しています。府中市には府中焼きや府中味噌を初めとした特徴のある産品があり、古くから産業のまちとして栄えた歴史があります。
次に、委員より、レモン団地概要書作成事業の内容をただしたのに対し、理事者より、県の認定を受けた地域プロジェクト計画推進事業であり、次世代につなぐ構造改革を掲げ、高根内の浦地区に生産者7名の農業生産法人を立ち上げ、レモンのハウス団地を新設し、産地の育成、活性化、農業所得の向上につながる施策を推進するものであると答弁がありました。
これは本市の10年後の農業のあるべき姿というのを議論をしておりまして、産業として自立できる農業の確立のため、佐伯、吉和地域を中心とした農事組合法人の設立、あるいは法人の担い手や地域農業の担い手の育成確保、こういうことに向けて、現在地元の農家の皆さんと協議をしながら、地域プロジェクト計画というのを策定をしています。
本市では、この県の施策に合わせ、認定農業者を志向する農家を対象といたしまして、今年度説明会を2回開催をいたし、県の協力をいただきながら支援を行っておりますし、また10年後を目標といたしました集落法人育成、経営強化地域プロジェクト計画を現在策定中でございます。